屋号 | 株式会社和光産業 |
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設立 | 1970年7月 |
資本金 | 3400万円 |
役員 | 代表取締役社長 菅原 克己 代表取締役副社長 菅原 祥平 専務取締役 長島 邦彦 常務取締役 新井 俊明 常務取締役 三友 善行 取締役 永井 雄一 社外取締役 三浦 大介 執行役員 松下 英史 執行役員 松田 健次 執行役員 菅原 健吾 執行役員 宮田 斉 執行役員 小島 和哉 執行役員 川原 雄一 |
従業員 | 社員 145名 臨時雇用者 220名 |
顧問弁護士 | 辻本法律特許事務所 |
加盟団体等 | フローズンエコノミー協会 一般社団法人社会環境保安協会 一般社団法人JEAN |
次世代自販機プロジェクト | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町5-1 兜町第一平和ビル3階 お問い合わせ |
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東京本社 | 〒183-0013 東京都府中市小柳町2-25-35 TEL 042-361-4819 / FAX 042-365-6010 |
リペアセンター | 〒252-0254 神奈川県相模原市中央区下九沢1108-1 TEL 042-703-1823 |
ロジスティックセンター | 〒252-0135 神奈川県相模原市緑区大島3257-6 TEL 042-713-1351 |
府中テクニカルセンター | 〒183-0013 東京都府中市小柳町2-25-29 TEL 050-3629-1565 / FAX 042-367-1510 |
ケミテックマテリアル事業部 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田2-9-2第二坂本ビル5階 TEL 03-5809-3396 / FAX 03-6265-3686 |
大阪本社(営業所) | 〒567-0877 大阪府茨木市丑寅2-1-45 TEL 072-624-6221 / FAX 072-624-6259 |
大阪工場 | 〒567-0878 大阪府茨木市蔵垣内1-2-19 TEL 072-624-6221 / FAX 072-624-6259 |
兵庫センター | 〒666-0225 兵庫県川辺郡猪名川町木津南垣内9-4 TEL 072-743-9017 / FAX 072-743-9018 |
名古屋営業所 | 〒468-0043 愛知県名古屋市天白区菅田1-102-1 TEL 052-838-8891 / FAX 052-808-3600 |
京都センター | 〒613-0022 京都府久世郡久御山市田新珠城65 TEL 077-446-3863 / FAX 077-446-0117 |
九州営業所 | 〒816-0904 福岡県大野城市大池1-9-3 TEL 092-503-8171 / FAX 092-503-8266 |
福岡工場 | 〒816-0904 福岡県大野城市大池1-9-3 TEL 092-503-8171 / FAX 092-503-8266 |
熊本工場 | 〒869-0512 熊本県宇城市松橋町古保山2355-5 TEL 0964-32-3906 / FAX 0964-32-3963 |
大分センター | 〒870-0311 大分県大分市木田1513 TEL 097-574-8835 / FAX 097-574-8835 |
鹿児島センター | 〒891-1105 鹿児島県鹿児島市郡山町566-15 TEL 099-298-2423 / FAX 099-298-2465 |
東和産業株式会社 | 本社 〒340-0813 埼玉県八潮市木曽根670-1 TEL 048-996-1691 / FAX 048-996-1692 三郷事業所(ロジスティックセンター) 〒340-0005 埼玉県三郷市彦川戸2-132 TEL 048-959-9240 / FAX 048-959-9245 |
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株式会社三立 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田2-9-2第二坂本ビル5階 TEL 03-6265-3687 / FAX 03-6265-3686 |
WAKO INDUSTRY THAI CO.LTD |
88/6 Moo16 Bangplee-yai,Bangplee, Samutrakarn, 10540 Thailand |
GMBH(ドイツ事務所) | RUDOLF-DIESEL-RING3 82256 FURSTENFELDBRUCK DEUTSCHLAND(GERMANY) TEL +49-176-24270276 |
1962年、日本の自販機業界は880台のコカ・コーラ自販機の設置から始まりました。その後8年経った1970年、和光産業が3人の創業者によって開業し、顧客の拡大と強力なご支援を受けながら着実に業績を伸ばし、2025年には55周年を迎えることになります。
一方、日本の治安の良さから2000年には560万台だった自販機が、2020年には404万台まで減少しています。しかし、コロナ禍で生まれた食品の冷凍自販機『ど冷えもん』は3年間で9000台も販売されるなど、新たな可能性も生まれています。
ここからの先の50年「自販機業界をエンターテイメントする」をVISIONに掲げ、自販機の新たなる可能性を追求していきます。
サイネージが搭載されたことによる自販機の新たなる可能性で
商品、製品をより魅力的に!
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日本をより魅力的に!
時代変遷とともに、インターネットは日本社会に深く浸透し、私たちの生活に欠かせない存在となりました。この技術の発展に伴い、消費者に提供される商品やサービスも多様化し、ブランド戦略の重要性も高まっています。
私たちは、次世代の自動販売機プロジェクトに取り組み、多くのパートナーと協力しながら、より魅力的な製品やサービスの提供を目指しています。この取り組みは、私たちの重要なミッションの一つです。